やまねこ座の激薄星雲

薄い・・。薄過ぎる・・。今月の作品『LBN801&811』です(*‘∀‘)

  • 撮影日:2022年1月3日@三重県熊野市、1月7日@和歌山県すさみ町
  • 鏡筒:Takahashi ε-130d
  • カメラ:ZWO ASI294MM Pro & Astrodon LRGB Filter
  • 赤道儀:Skywatcher EQ6R, ZWO ASI 120MM-Mini &PHD2オートガイド
  • 露光時間:15時間00分
    • L: 5分 x 108枚
    • R: 5分 x 24枚
    • G: 5分 x 24枚
    • B: 5分 x 24枚

派手な星雲の宝庫、オリオン座が西に傾く季節。。さあ、何撮ろう???ってステラリウム見て悩んだ挙句、いい高度に見慣れない星雲!!!。ヤマネコ座・・・???

いったるか~!!

ってことで、 お正月早々 チャレンジしてみました(‘◇’)ゞ

が・・・一晩分の成果をみて愕然。。
「淡すぎて、足りない。。」

ヤマネコさん、マジ舐めてました。すみません。。。


そう感じたので、急遽 家族道連れで追加露光の旅です。(^^)/

子供たちは突然のホテル宿泊に大喜びでした。

しかし、この布団で私が夜を過ごすことはありません・・笑

親父は一人ぼっちのホテル駐車場で、この1対象のL画像だけを延々と撮り続けます・・w

 

何度も自問しました。。家族放置でいいのか。。ほんとにこの対象でいいのか!?と・・・

  

~~

 

そんな思いを乗り越え、計15時間の素材を得ることができた訳ですが、
事前のリサーチで星雲にほぼ色がないのは分かっていたので、L画像重視で、星雲の細かい構造の描出にウェイトを置く作戦をとりました。

(いつも通り、ローカルコントラストはかけていません^^)

下記、個人的な萌え領域のクローズアップ3点です(‘ω’)ノ

 

ぱっと見炙り過ぎ?という気もしますが、シャドー側の淡い星雲も表現するには、これくらいの強調は必要と感じています。(ほんとは、もう少し星雲を抑えた方が星のキラキラも目立って自然な表現になるんでしょうけどね^^;)

 

さて、これで暫くは冬眠となりそうです。
車の買い替えで、先日愛車が中古車業者に引き取られていったのですが、新車の納期が伸びており、4月ごろまでお預け。。(T_T)

次は黒色のスバル フォレスターです。納車され次第出撃しますので、撮影地で怪しげなオジサンが乗って来たら仲良くしてやってください( *´艸`)
ではでは~~ m(__)m

これまでの作品たちはこちらです
お時間あったらご覧いただけるとうれしいです。(‘ω’)ノ



やまねこ座の激薄星雲」への2件のフィードバック

  1. タカsi さんの発言:

    こんにちは。
    淡いシリーズ、絶好調ですね〜!
    星色とモクモクだけで表現するのは、なかなか大変だったと思います。
    分子雲エリアをやりだすと、露光時間はどれだけあっても足りないと感じてしまいますよね^^;
    家族遠征シリーズ、ちょうど私も同じ境遇ですので、ホテルでは同じパターンになりましたよ(笑)
    フォレスターが納車されたら、また各地でいい作品が生まれそうですね!
    楽しみにしています♪

    返信
    1. じゅうざ さんの発言:

      タカSiさん
      コメントありがとうございます(*^ω^*)
      ホテルでは同じ境遇でしたか(≧∀≦)
      夕食のとき、早く設営したい気持ちでソワソワしてしまうので、平常心を保つスキルが問われるな〜なんて最近よく思います(笑)

      撮影に関して、また色々とご助言よろしくお願いいたします(*^ω^*)

      返信

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