さそり座頭部の定番構図を135mmレンズ&Canon 6Dデジカメ(2台)で撮影してみました(^^♪
2パネル・モザイク撮影です。アンタレス付近など、輝度の高い星雲はHDR処理を施しました。
撮影日:2024年5月3日(1夜のみ)
場所:和歌山県・紀伊アストロスタジオの横
レンズ:ツァイス Milvus 135mm f2.0、ツァイス Apo-ゾナー 135mm f2.0(f2.5絞り)
カメラ:Canon EOS 6D x2台(iso1600)
赤道儀:Vixen SXD2
露光時間(カメラ2台分)
・パネル1(右*半分): 2分30秒 x 112コマ
・パネル2(左*半分): 2分30秒 x 94コマ
2パネルモザイク
合計 8時間35分00秒
*誤記修正しました
この日は、早いうちからリモート観測所に出向き、観測所メンバーで以前から計画していたBBQを楽しみました。^^ 私は子連れでの参戦でした。
そして、時間が流れ、子供が寝静まったころ、、モソモソと活動を始める親父・・・
この日は朝まで快晴で、本当に恵まれた一夜でした(*’ω’*)
しかし、薄明とともに眠る親とは対照的に、夜明けとともに起床する子供たち。たたき起こされ、この日の睡眠時間は40分でした(;^_^A
帰り、途中の海水浴場で最終的に全身入水するインシデントが発生しましたが、まあ、これくらいのヤンチャはOKかな^^
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デジタル一眼でも、こんなに素晴らしいのが撮れると
勘違いしてしまいそうです。
うーんうーんと唸ってばかりで、言葉になりません。
いつもコメントありがとうございます!^^ 冷却CMOSよりは飽和が粘れませんが、モザイクしたり、BXT使うと自然に星も小さくなってくれるので、まだまだ戦えるかな〜と思っております^^